今年も夏の、台東書道展に向けた運営委員会が開催された。
例年この時期にやっている。
展覧会のお手伝いをするようになって、もう何年目だろうか?
昨夜、今日の会議に向けて、過去の資料を見ていたら、9回前の会場の図面の控えが出てきた。
もう、そんなに経っていたのかと、ちょっと感慨深いものがある。
会議は滞りなく無事終了。
一昨年、昨年、と会場が浅草公会堂ということで、小品での開催となったが、今年は東京都美術館での開催に戻り、大きな作品も飾れる。
だが、今まで2部屋使えていたのだけれど、1部屋に縮小され、加えて、絵画作品を招待し展示するので、会場がごちゃごちゃしてしまうかもしれない。
いったんは、昨年と同程度の出品が見込まれるということで、考えてみることになった。
だが陳列は、考えるより生むが易し。
当日の会場で手際良く進められれば、上手く行くような気がする。
スペースが狭くなるが、考えようによっては、壁面が作品で埋まることになるのだから、迫力のようなものが生まれるかもしれない。
いまからちょっと楽しみだ。
例年この時期にやっている。
展覧会のお手伝いをするようになって、もう何年目だろうか?
昨夜、今日の会議に向けて、過去の資料を見ていたら、9回前の会場の図面の控えが出てきた。
もう、そんなに経っていたのかと、ちょっと感慨深いものがある。
会議は滞りなく無事終了。
一昨年、昨年、と会場が浅草公会堂ということで、小品での開催となったが、今年は東京都美術館での開催に戻り、大きな作品も飾れる。
だが、今まで2部屋使えていたのだけれど、1部屋に縮小され、加えて、絵画作品を招待し展示するので、会場がごちゃごちゃしてしまうかもしれない。
いったんは、昨年と同程度の出品が見込まれるということで、考えてみることになった。
だが陳列は、考えるより生むが易し。
当日の会場で手際良く進められれば、上手く行くような気がする。
スペースが狭くなるが、考えようによっては、壁面が作品で埋まることになるのだから、迫力のようなものが生まれるかもしれない。
いまからちょっと楽しみだ。
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