最近、スマホに替えて、様々なアプリを試している。
銀行やカードといった生活に密着するもの、To Doリスト、旅行ガイドといった、ちょっとあると便利なものなど、色々試している。
そんな中で、「e国宝」というアプリを見つけた。
東京、京都、奈良、九州の各国立博物館の収蔵物が見られる。
インストールしてみると、以下のメニューが現れる。
・絵画
・書跡
・彫刻
・建築
・金工
・刀剣
・陶磁
・漆工
・染織
・考古
・歴史資料
・法隆寺献納宝物
やはり、書が気になるので、開いてみると、高精細な画像が現れる。
詳しく見たいところは、ズームも出来る。
これはなかなか、凄いことだと思う。
博物館に足を運ぶか、図書館で画集を借りるかといった国宝が、通勤電車内のスマホの画面で見ることが出来る。
しかも、拡大できるので実物を見に行くより、微に入り細に入り眺められるのだ。
書に触れる時間をまとまって作るのは、なかなか難しいが、このようなアプリで、ちょっとした時間を書に充てることが出来る。
惜しむらくは、和様の作品に限られていることなのだが、それは国宝だからだろうか。
ともあれ、しばらくは眺めてみようと思う。
Webサイトもあるようだ↓
http://www.emuseum.jp/
銀行やカードといった生活に密着するもの、To Doリスト、旅行ガイドといった、ちょっとあると便利なものなど、色々試している。
そんな中で、「e国宝」というアプリを見つけた。
東京、京都、奈良、九州の各国立博物館の収蔵物が見られる。
インストールしてみると、以下のメニューが現れる。
・絵画
・書跡
・彫刻
・建築
・金工
・刀剣
・陶磁
・漆工
・染織
・考古
・歴史資料
・法隆寺献納宝物
やはり、書が気になるので、開いてみると、高精細な画像が現れる。
詳しく見たいところは、ズームも出来る。
これはなかなか、凄いことだと思う。
博物館に足を運ぶか、図書館で画集を借りるかといった国宝が、通勤電車内のスマホの画面で見ることが出来る。
しかも、拡大できるので実物を見に行くより、微に入り細に入り眺められるのだ。
書に触れる時間をまとまって作るのは、なかなか難しいが、このようなアプリで、ちょっとした時間を書に充てることが出来る。
惜しむらくは、和様の作品に限られていることなのだが、それは国宝だからだろうか。
ともあれ、しばらくは眺めてみようと思う。
Webサイトもあるようだ↓
http://www.emuseum.jp/
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